解散後yasuの初コメント
本日解散発表後初めてyasuがコメントを出しました。
詳しい概要はURL貼っておくので良ければご覧ください。
色々な方がTwitter等でコメントしていましたが、中には
「yasuはもうJanneを復活させる気がなかった」等のコメントを見かけましたが、私の認識としてはそれはないと思います。
確かに文面だけを読めばそう取れるかもしれません、でもyasuはいつもファンの事を一番に考えてきましたし、復活させる気がなかったのであれば
「Janne Da Arcヴォーカルyasuソロプロジェクト」
と毎回記載する必要はなかったと思います。
このような肩書がなくてもyasuは成功していました。
ライブでJanneの話題を出さなくてもよかったですし、ライブにメンバーを呼ぶ必要もないです。
恐らくyasuが出した文面の、
「Acid Black Cherryを始めてからJanneの音源を持ってない」
という部分でそう思った方もいるかと思います。
yasuはこれ以上は何も書いていないですが、応援してきた身として言えることは、yasuはその時来てくれたファンに必ず全力で答える人です。
Janneが大事じゃなくなったわけではなく、Acid Black Cherryとしてソロでやると決めた時、自分で決めたから、Janne Da ArcではなくAcid Black Cherryを見に来てくれたファンだからに全力で応えようと考える人です。
Janneがメジャーデビューが決まってメルパルクホールで流した嬉し涙、初めて夢だった大阪城ホールでライブが出来た時の涙、QEDで喉が限界を超えていたのにファンのためにライブをして終わった瞬間に安心して流した涙、すべてファンのための想っての行動だと思います。
yasuは言葉で自分の作った作品を説明するのを嫌います。
それは自分の言葉で説明するとその言葉が正解となり、ファンの受け止め方が色々あるはずなのにその言葉に染まってしまうからです。
人によって色んな受け止め方をしてほしい、感じてほしいのだと思います。
今回の発表した文面もそういう思いもあってあのような表記になったのだと思います。
だから私も私の主観を押し付ける気はないですし、他の方のコメントを否定する気は全くございません。
ただ、こういう見方をしている人もいるのだと知っていただければ幸いです。
今回はこのあたりで締めようと思います。
次回はまた、Janneの初期の曲について書いていこうと思います。